2011年05月01日

ユジャ・ワン 2011年紀尾井ホール公演

ユジャ・ワン(Yuja Wang)のことも書いておきたいと思います。彼女は、スタープレーヤーの逸材だと思います!
天才的ともいえるような素晴らしいテクニックとパッションを持ち合わせており、それでいてチャーミングなルックスです。

2011年3月5日の紀尾井ホールでの初来日公演に行きましたが、とても楽しませてもらいました。あんなに大歓声で沸いたピアノ・リサイタルははじめてでした。
講演後のサイン会もすごい行列でした! 今思えば無理して並んででもサインもらっておけば良かったかな(笑)

YujaWang.jpg

【プログラム】
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 op.42
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調 D958(遺作)
スクリャービン:
  前奏曲 ロ長調 op.11-11
  前奏曲 ロ短調 op.13-6
  前奏曲 嬰ト短調 op.11-12
  練習曲 嬰ト短調 op.8-9
  詩曲第1番 嬰ヘ長調 op.32-1
ムソルグスキー(K.チェルノフ編):はげ山の一夜
サン=サーンス(V.ホロヴィッツ編):死の舞踏 op.40
ビゼー(V.ホロヴィッツ編):カルメンの主題による変奏曲

<アンコール>
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
モシュコフスキー::火花 op.36-6
グルック:精霊の踊り
モーツアルト(ヴォロドス編):トルコ行進曲

でも、すごいなーって思いつつも感動までは行きませんでした。文句なしに上手いんですけどね。
これまで聴いたことのない曲ばかりであるということもありますが、派手な演奏を耳にしていると、だんだんジャズやロックが聴きたくなってしまうのです(笑)
思わず、ELPのキース・エマーソン(Keith Emerson)を思い浮かべてしまいました。

知らない人のために、キース・エマーソンの動画(YouTube)です。アメリカの作曲家アーロン・コープランドのバレエ曲をロック曲として編曲したものです。
Hoedown - Emerson, Lake & Palmer

それから、キース・エマーソンのピアノ・インプロヴィゼーションです。ラグタイムがベースですからノリがいいです。
Keith Emerson - Improvisation

ただ、ラフマニノフの変奏曲は、いい曲だなって思いました。それと、スクリャービンは、クラシックぽくない響き(現代音楽ないしはジャズのようなモダンな感じ)が新鮮でした。

最後に、ユジャ・ワンの動画(YouTube)を紹介しておきます。
Yuja Wang - Scriabin, Selections for Solo Piano
Yuja Wang - Strauss/Cziffra Tritsch Tratsch Polka
posted by じ・えっじ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Classical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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