2011年12月07日

都会のオアシス 清澄庭園

12月4日に清澄庭園に行きました。とてもいい天気でした!
休日らしい安らぎに満ちた一時を過ごすことができました(*^_^*)
いいスポットですよ〜。

下の写真をクリックすると、Flickrにて他の写真も見ることができます。

清澄庭園
posted by じ・えっじ at 00:30| Comment(3) | TrackBack(0) | サイクリング・散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

WORLD HAPPINESS 2011の感想

WORLD HAPPINESS 2011(ワールドハピネス2011)に行きました。夏フェスに行くと夏を満喫できますね(*^_^*)
青い空、夏を象徴するような入道雲、そしてじりじりと来る暑〜い日差し。この日はまさに夏でした!

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WORLD HAPPINESS 2011公式サイト

僕はCブロックとかなりステージから離れたエリアでしたが、かえってよかったと思います。レジャーシートに座ったり寝転がったりと、ゴロゴロしながらマイペースで楽しめましたので(笑)
下の写真は場所を確保したところから撮った写真です。

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そうそう、この夏フェス、レジャーシートが配られて、これが自分の席になります。復活・再生を象徴する手塚治虫の「火の鳥」ですね。首から提げられる折りたたみ式プログラムもなかなか洒落てました。

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屋台村があって、ご飯も結構充実していました。

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どうです、この入道雲。こんな雲を眺めながら音楽を楽しむのはいいものです。

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それにしても、この日は猛暑でした! あまりに暑いので、ステージはよく見えないのに、木陰に待避している人たちがたくさんいました。

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加えて、夕立にやられました! 雨合羽を用意して大正解でした。
幸いそんなに降らなかったので、かえって楽しかったぐらいですが(^_^)

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さて、音楽の方もコメントしておきたいと思います。
夏フェスに限らず対バン形式のイベントのいいところは、普段自分が聴いていない音楽に出会えることですね。どのアーティストも個性豊かなので、すごく長丁場でしたが、飽きることがなかったです。
中でも印象に残ったのは、

salyu × salyu
サカナクション
コトリンゴ
神聖かまってちゃん


です。どれもはじめて聞きました。

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音楽的には、salyu × salyu が一番素晴らしかったです。いわゆるミニマル系のリズムがとても気持ちよかったです。コトリンゴのジャズっぽい熱い演奏もノリがすごくよかったです。サイン会があるというので、思い切ってCDを買っちゃいました。

多分、会場全体が一番盛り上がったのは、サカナクションだと思います。ダンサンブルかつキャッチーなメロディーには、惹きつけるものがあります。女性のベーシストとキーボーディストの演奏が光っていました。バカ丁寧なMCも何だかおかしかったです。

神聖かまってちゃん、一番はじけてました! ぶっ飛んだMCもおもしろかったし、荒削りな演奏とシャウトに凄みがありました。ロックらしい魅力といってもいいでしょうね。

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それにしても、トリを務めたYMOの演奏時間は、他の人に比べてやけに長かったなぁ。まあ、僕はファンですからいいですけど。ちょっと不公平な気もしました。
技術的には最高レベルなんですが、正直な感想、今回はイマイチだったかな。
坂本龍一が何曲かで拡声器を使ってボーカルを担当していましたが、何を言っているのか全然聞き取れませんでした。メッセージソング? それともプロテストソング?

それと、スクリーンでも判読しにくかったですが、脱原発を示したと思われる黒い旗を振っていました。黒だからアナーキズム? そんなことないか(笑)
MCが全くないので、彼らが何を表現しようとしているのか、ちょっと分かりにくい感じでした。アーティスティックな婉曲表現なのかもしれませんが、あえて直接的な表現を避けて遠慮しているようにも見えました。

特に坂本さんは、核燃料サイクルのこととか、昔から原発問題に取り組んでいた方なので、もっと積極的に自分の思いを表現してもよかったような気がします。
やっぱり音楽と政治は切り離さないといけないのかな。何だかポップカルチャーの限界性が見えたようで、ちょっと後味の悪さもありました。神聖かまってちゃんなら、限界を突破できるかな?

会場全体もお疲れモードに入っていた感じで、YMOのメッセージを受け取っているような雰囲気ではなかったかも。でも、サーチライトがいい具合にクライマックス感を演じてくれて、終演間際は盛り上がりました。

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最後に、ゴミの分別処理を取り仕切っていた係の皆さん(ボランティアのようです)、お疲れ様でした!
あそこまで、積極的にオーディエンスに対して徹底して分別処理を促していたのは、はじめてでした。とてもよかったと思います(^^)
posted by じ・えっじ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | J-pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

SUPER 8(スーパーエイト)を見ました

SUPER 8(スーパーエイト)を見に行きました。
出来としては、まずまずの映画だと思います。スピルバーグのE.T. と比べられることが多いようですが、似ているようで似ていない映画です。

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記憶が定かでないですが、E.T. は主人公の少年と宇宙人の交流が主要テーマだったと思います。方やSUPER 8 は、宇宙人によって街がパニック状態になったことを通して、壊れかけていた親子関係を回復させることが大きなテーマになっている感じがしました。

宇宙人は、パニックを引き起こすモンスターとして登場します。心を通わせる対象ではないです(そうでないシーンもちょっとだけありますが)。映画の視聴者の前にもなかなか姿を現さない得体の知れないモンスターによって、どんどん被害が大きくなるという演出は、E.T. よりもむしろジョーズに似ているような気がします。

ですので、SF映画というよりは恐怖・パニック映画としての色が濃いです。ただ、家族愛や少年・少女の淡い恋、それから映画に熱中した楽しき少年時代への郷愁など、いろいろな要素が盛り込まれているので、純粋な恐怖・パニック映画でもないです。
この点は好みが分かれるでしょう。

誰もが楽しめる敷居の低い映画であるかもしれませんが、映画好きの人にとっては、ここはもう少し膨らまして欲しかったなどと、物足りなさを感じてしまうかもしれません。
僕は、グーニーズスタンド・バイ・ミーのような、少年達の冒険映画を期待していただけに、ちょっと期待はずれでした。冒険や友情の要素は、あまり感じられませんでした。

とにかく不完全燃焼な映画でしたので、グーニーズやスタンド・バイ・ミーを見返したくなる一方、かえってド派手なトランスフォーマー/ダークサイド・ムーンへの期待が高まりました。この映画も、スピルバーグがプロデュースしてるんですね。
posted by じ・えっじ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

Yesの新作『Fly From Here』の感想

イエス(Yes)の10年ぶりのニューアルバム『Fly From Here』を聴きました。

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トレヴァー・ホーン(Trevor Horn)ジェフ・ダウンズ(Geff Downes)が作曲しお蔵入りとなっていたタイトル曲「Fly From Here」が本当に素晴らしいです!
イエスにしては珍しく哀愁ただよう曲調と繊細で美しいメロディーがとても新鮮ですし、各パートがモザイク状に絡み合う緻密なアレンジは、まさにクラシック・イエスの趣です。

作曲者と作曲時期から考えれば、当たり前といえば当たり前ですが、「Fly From Here」は、アルバム『Drama(ドラマ)』の雰囲気です。なので、『Drama』が好きな人には、すんなり聴けるアルバムですし、『Drama』が好きでない人にとっても、『Drama』の魅力を再発見するきっかけとなるでしょう。

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それにクラシック・イエス調ではあっても、古くさくないし懐古的すぎないのがいいです。現役バリバリの名プロデューサー、トレヴァー・ホーンの力量といったところでしょうか。ギターやキーボードの使い方が、今までのイエスとひと味違う気がします。

「Fly From Here」の楽曲としての素晴らしさは、これまで聴けなったようなスティーブ・ハウ(Steve How)の魅力を引き出しています。なんと、ハウによる泣きの!スティール・ギターが聴けるのです。デヴィッド・ギルモアのスティール・ギターみたいで驚きでした。

哀愁ただよう繊細さは、トレヴァー・ホーンが持っているセンスのような気がします。
彼が曲作りにおいてイニシアチブをとったと思われる『Drama』や、彼のソロ作品に近いBugglesの『Adventures In Modern Recording (モダン・レコーディングの冒険)』もそうですが、彼がプロデュースしたSeal(シール)Pet Shop Boys(ペットショップボーイズ)、はてまたt.A.T.u.(タトゥー)なんかも、どことなく哀愁が漂ってますね。

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その一方で、どうしてもアルバム制作当時ネタとしてあった曲を寄せ集めた感じが払拭しきれておらず、アルバム全体としての統一感に欠けている感じもします。スクワイアが作曲した「The Man You Always Wanted」と、ハウが作曲した「Hour of Need」「Solitaire」の2曲は、明らかに「Fly From Here」とテイストが異なります。ハウのギター独奏曲「Solitaire」は気に入ってますけどね。
その意味では、8人組Yes『Union』と同じく、プロジェクトの色が濃い作品であるともいえそうです。

トレヴァー・ホーンによるプロデュースの他にも特筆すべきことは、やはりジョン・アンダーソン(Jon Anderson)が不在であることではないでしょうか。メンバー自身意図していなかったことかもしれませんが、ボーカリストはベノワ・デイヴィッド(Benoit David)で正解だったのかも。
興味深いことにデイヴィッドのボーカルは、ジョン・アンダーソンではなく、むしろトレヴァー・ホーンによく似ています!

よく音楽評論家が、ジョン・アンダーソンとトレヴァー・ホーンの声が似ているといいますが、僕は似ていないと思っています。ハイトーンなところは共通していますが、アンダーソンの声はちょっとハスキーで、もっとソウルフルかつパワフルです。彼のボーカルスタイルには、メロディーをなぞるというよりも、言葉のもっている響きを重視し、ある種たたみかけるように言葉を連ねるラップ的要素があります。音楽的にはかなり強引な部分がありますが、それが彼の持ち味といえば持ち味だと思います。

流れるようなメロディーが際立っているのは、アンダーソンがボーカルと作詞を担当していないからかもしれません。看板ボーカリストがいないことで、いい意味でイエスらしくない新鮮さにあふれる作品になったのではないでしょうか。

同じくクラシック・イエスを志向した『Keys to Ascension 1/2』の収録曲、「That, That Is」や「Mind Drive」と聴き比べると面白いかも。 こちらの方は、ボーカルがジョン・アンダーソン、キーボードがリック・ウェイクマン、でもってセルフ・プロデュースに近い体制で作られたアルバムですからね。
posted by じ・えっじ at 11:51| Comment(1) | TrackBack(0) | Rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

映画「127時間」を見ました。

ネットでの評判が良い感じでしたので、ダニー・ボイル監督の映画、「127時間」を見に行きました。

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確かに悪くないです。見て損したと思う映画ではないです。ただ、良い意味で興奮する映画でもないですし、感動する映画でもないです。スタイリッシュな編集を施していますが、わりと普通な映画です。

人によっては、不屈の精神で苦難を乗り越えるというテーマに心打たれ、鼓舞されるかもしれません。でも、僕にとっては、ずっとハラハラしっぱなしで、なおかつ主人公の窮状が痛々しくて、とても「つらい」映画でした。
だから、主人公が何とか脱出した時も、とにかくホッとした気持ちが強くて、感動なんて味わえる精神的ゆとりがありませんでした(^_^;)

それにしても、映画の舞台となったキャニオンランズ国立公園の自然はダイナミックですごいなー。トレッキングやキャニオニングを楽しんでみたいなって思いました。

キャニオンランズ国立公園(Wikipedia)

それと、僕も一人で山に行くことがあるので、家族には必ず行き先を前もって伝えておこうと思いました。なので啓発映画としては最高かも(笑)。

生きるか死ぬかの極限状態をテーマにした作品としては、下記の海洋遭難事故の手記をお勧めしたいと思います。この手記には、「127時間」にはない静かな感動があります。

佐野 三治 (著) 『たった一人の生還―「たか 号」漂流二十七日間の闘い』 (新潮文庫)

posted by じ・えっじ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

素晴らしい青春映画「マイ・バック・ページ」

マイ・バック・ページ」を見ました。
この映画とてもいいです! ここ数年で見た日本映画で一番いい作品だと思います。

マイ・バック・ページ

マイ・バック・ページ公式サイト

学生運動が下火になり豊かさがあふれる80年代に移行しようとする1970年代を知らない人でも、その空気感を味わえるような作品です。
赤みをおびた日本的?なフィルムの色彩も、とても自然な感じがします。

そして何よりも、主人公である新聞記者が感じている、当時の社会運動の波に乗らなかった(乗れなかった?)置いてけぼり感や後ろめたさは、何だか共感するものがあります。
「古き良き」昭和を描いた「ALWAYS 三丁目の夕日」は、ノスタルジックで虚構じみた感じがしましたが、「マイ・バック・ページ」は違和感なくその世界に自分を置くような感覚で映画を見ることができました。

いい映画には、自分とは異なる世界に生きる(それがSFやファンタジーのような完全なフィクションであっても)映画の登場人物の心情と観衆の心情が通じ合う、普遍性のようなものがあると思います。

僕にとっては、青春時代は「悔しさ」「愚かさ」「未熟さ」として回顧される、苦いものです。その意味で、この映画は、本当に素晴らしい青春映画です。
かつての自分を思い返し涙する主人公の姿に、僕も涙を流さずにはいられませんでした。演技をしている妻夫木くんよりも泣きました(#^_^#)

そうです、主人公が偶然再会したかつての友が語ったように、生きていればそれでいいんです!
「希望をもって生きろよ」と励ましの言葉を言う人がいますが、その言葉がすっと自分には入らず「そうは言っても、私は・・・」ということはないでしょうか。
僕は、人は「悔しさ」「愚かさ」「未熟さ」を胸に秘めて大人になって行くのではないかと思っています。そんな、叶うことなら否定したい、無かったことにしたい過去を後ろに見ながら、人は自分が向かうべき方向を見定めて行くような気がします。

過去を受け入れたときに見えてくる、新たな自分と、これまでよりもいくらか奥行きと広がりをもって見えてくるいつもの現実が、希望なのではないか、映画を通して、そんなことを考えさせられました。
posted by じ・えっじ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

養老渓谷ハイキング ムーミン列車と栗又の滝

養老渓谷ハイキングの続きです。
「バンガロー村・弘文洞跡コース」を歩いた後に、まだ時間があったのでバスで「栗又の滝」に向かおうと思いました。でも、午後の最後のバスを逃してしまいました。
そんなわけで、養老渓谷駅の隣駅(小湊鉄道の終着駅でもあります)である上総中野駅に行くことにしました。

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上総中野駅からは、いすみ鉄道に乗り継ぐことができます。かわいいムーミン列車です。

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上総中野駅から栗又の滝に向かうバスも本当に少ししかありません。かなり待ち時間がありましたので、駅から近い中野七面山を登ってみました。途中、光善寺というお寺があるのですが、この山、なかなかいいです。穴場かもしれません。頂上に至る道がきれいです。

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頂上からの風景はのどかです。

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さて、目的地である栗又の滝は、こんな滝です。千葉県最大の滝だそうです。

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↑これだけクリックすると大きめの写真が見られます。

滝は上から見ることもできます。水が少ないので、あまり滝という感じではありませんが。

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幽霊屋敷みたいな、旅館の廃墟もすぐ近くにあります。昔は今以上に人気スポットだったのかもしれませんね。

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その後、終バスで上総中野駅まで戻りました。予定時刻になってもバスがこない時は、今日はもう帰れないんじゃないかと内心ドキドキしちゃいました。
そのことをバスのおじさんに話したら、笑われちゃいました(*^_^*)
休日といえども、こんな時間に帰る人はいないようで、バスは僕一人でした。

最後に哀愁漂う小湊鉄道に写真を載せておきます。

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posted by じ・えっじ at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

養老渓谷ハイキング バンガロー村・弘文洞跡コース

5月21日に行った養老渓谷のことを書いておきたいと思います。養老渓谷は、25年ほど前に林間学校で行って以来です。気軽に遊びに行けるスポットだと思います。

養老渓谷に行くには、JR内房線の五井駅から小湊鉄道というローカル列車に乗ります。この列車、電車ではなくてディーゼルです!
車窓からの風景は、田園風景そのもので、列車に乗っているだけで都会から離れた気分になります。

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養老渓谷駅で降りたわけですが、ハイキング目的の人たち以外にも、小湊鉄道を目当てにした鉄道ファンらしき人たちが結構います。

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下の写真は、養老渓谷駅から上総中野方面を写した写真です。単線で周りにこれといった建物がなくて、ローカル列車の趣ですね。

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さて、僕は「バンガロー村・弘文洞跡コース」というハイキングコースを歩きました。ただ、ハイキングコースといっても、アスファルトの普通の公道を歩くことが多く、標識もあまり親切とはいえないので、コースからはずれてちょっと遠回りしてしまいました(笑)

養老渓谷ハイキングコースのリーフレットPDF

下の写真は、渓谷橋から見た宝衛橋です。赤い鉄骨が印象的です。

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それと、養老渓谷周辺は、予想以上に緑が多いことがわかります。林と農地と住宅が同居している里山の風景ですね。

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バンガロー村に向かう途中の並木道と田んぼです。大自然ではなく人の息吹が感じられるところも、養老渓谷の魅力のひとつだと思います。

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奥養老バンガロー村です。でもまるで人気がありません。ちょっと寂しい雰囲気です(^_^;)

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でも、バンガロー村のちょっと先には、とても気持ちのいい沢があります。

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養老川沿いの中瀬遊歩道もいい雰囲気です。

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弘文洞跡です。かつては、洞窟だったそうですが、崩落して今のような形になったそうです。

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今でも崩落が進んでいるようで、僕よりも少し先にここに着いたカップルが、上から岩が崩れ落ちたと話してくれました。そのお二人はとても親切で、お茶とお菓子をごちそうしてくれました。
ありがとうございます。これもハイキングのいい思い出です(*^_^*)

その後、中瀬キャンプ場に向かいましたが、下の2枚はその周辺の写真です。

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この後、出世観音を経由して、最後に赤い宝衛橋を渡って養老渓谷駅に戻りました。

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posted by じ・えっじ at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

映画「八日目の蝉」を見ました

今日は、最近見た映画「八日目の蝉」について書きたいと思います。
僕はもともと角田光代の原作がとても好きです。なので、この作品をどうやって映画にするんだろうって興味がわきました。いい映画だったらもうけものぐらいの気持ちで見に行きました。素晴らしい小説ほど、映画にすると陳腐なものになりやすいので、あんまり期待しないようにしました。ガッカリ感が大きいですからね。

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さて、実際見た映画がどうだったかといいますと、最初の赤ちゃんを誘拐するシーンから、あれ?でした。なぜか雨が降っています。う〜む、そうきたか。。。映画的といえば映画的なのですが。
それから逃げ込んだ共同体エンゼルホーム。なんだか最後までいかがわしい新興宗教団体のような感じでした。原作はもっとメンバーひとり一人に顔があって、人間味のある感じなのですが。。。

それと、映画の時間が限られているとはいえ、同じ日にエンゼルホームに入った久美との関わりがなんだか薄っぺらいのが気になりました。ここをきちんと描かないと、後に逃げ込む小豆島にいる久美の母、昌江の存在も軽くなってしまうような気がしました。
案の定、突然訪問してきた見ず知らずの主人公の希和子と誘拐した恵理菜(薫)を、昌江が手助けするのが、ちょっと唐突な感じになってしまいました。

僕は角田光代の「八日目の蝉」に心を打たれるのは、血のつながらない本当に多くの女性たちが、薫をかわいがり育てていくことです。だから、小豆島に渡って最初に住んだラブホテル裏のアパートでの生活、特に高校をドロップアウトし口数の少ないハナちゃんが薫をかわいがり、薫がハナちゃんを慕う姿は、映画でも描いて欲しかったです。

映画は、母子愛(育ての親と子どもの絆)の美しさにスポットを当てていたという意味で、おそらく本質的に原作と異なる作品ではないかと受け止めています。
希和子の逃亡と、その足をたどっていく恵理菜(薫)の2つの時間軸を平行して進めさせ、最終的にその時間が小豆島で重なり合うという編集を施し、過去の時間を止まったままにしてくれる記念写真という原作にはないエビソードを盛り込んだのは、母子愛を描きたいがためだったように思えます。

こんな風に書くと、映画が気に入らなかったように思われますが、そうではありません。ラストシーンでは思わず涙が出てしまいました。やられました(笑)
ただ、原作はもっともっと素晴らしいのです。ともにエンゼルホームでの暮らしとその後の家族の破綻という重い過去を抱える恵理菜と千草が、物語の終盤に、悩み辿り着いた心境を語った台詞が、前向きでいて、そしてやさしさと開放感にあふれた大変素晴らしいものなのです。
でも、これから原作を読もうとする方のために、ここでは紹介しないでおきます(=^_^=)
posted by じ・えっじ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

お台場サイクリングPart2 台場から暁ふ頭公園へ

前回の記事の続きです。
お台場に着いた後は、お台場海浜公園で一休みした後、船の科学館、日本科学未来館、そしてゆりかもめのテレコムセンター駅を経由して南へと向かいました。

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テレコムセンターよりも南は、青海という倉庫が建ち並ぶ地域に入ります。ASKULの倉庫がありました。

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自転車や徒歩の場合は、南下するのは限度があって、海底トンネルをくぐった先にあるゴミの埋め立て処分場には渡れません。海底トンネルは自転車・歩行者は通行禁止ですよ、と知らせる標識があります。

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この地点からお台場方面を振り返ったのが、次の写真です。うーん、結構遠くに着たなー。

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海底トンネル入り口をよけて南下すると、暁ふ頭公園に辿り着きます。

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この公園から、海底トンネルの先の対岸を見渡すことができます。下の写真の中央に見えるのが、海底トンネルの出口に当たる通気口です。

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視線を東の方向に向けると、このブログにも載せた埋め立て処分場から若洲海浜公園方面へと伸びる建造中の橋もかすかに見えました。

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それから、南西方向に目を移せば、遠くに羽田空港を見ることもできます。下の写真でも管制塔が写っています。

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posted by じ・えっじ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | サイクリング・散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする