WORLD HAPPINESS 2011(ワールドハピネス2011)に行きました。夏フェスに行くと夏を満喫できますね(*^_^*)
青い空、夏を象徴するような入道雲、そしてじりじりと来る暑〜い日差し。この日はまさに夏でした!

→
WORLD HAPPINESS 2011公式サイト僕はCブロックとかなりステージから離れたエリアでしたが、かえってよかったと思います。レジャーシートに座ったり寝転がったりと、ゴロゴロしながらマイペースで楽しめましたので(笑)
下の写真は場所を確保したところから撮った写真です。

そうそう、この夏フェス、レジャーシートが配られて、これが自分の席になります。復活・再生を象徴する手塚治虫の「火の鳥」ですね。首から提げられる折りたたみ式プログラムもなかなか洒落てました。

屋台村があって、ご飯も結構充実していました。

どうです、この入道雲。こんな雲を眺めながら音楽を楽しむのはいいものです。

それにしても、この日は猛暑でした! あまりに暑いので、ステージはよく見えないのに、木陰に待避している人たちがたくさんいました。

加えて、夕立にやられました! 雨合羽を用意して大正解でした。
幸いそんなに降らなかったので、かえって楽しかったぐらいですが(^_^)

さて、音楽の方もコメントしておきたいと思います。
夏フェスに限らず対バン形式のイベントのいいところは、普段自分が聴いていない音楽に出会えることですね。どのアーティストも個性豊かなので、すごく長丁場でしたが、飽きることがなかったです。
中でも印象に残ったのは、
salyu × salyu
サカナクション
コトリンゴ
神聖かまってちゃんです。どれもはじめて聞きました。

音楽的には、salyu × salyu が一番素晴らしかったです。いわゆるミニマル系のリズムがとても気持ちよかったです。コトリンゴのジャズっぽい熱い演奏もノリがすごくよかったです。サイン会があるというので、思い切ってCDを買っちゃいました。
多分、会場全体が一番盛り上がったのは、サカナクションだと思います。ダンサンブルかつキャッチーなメロディーには、惹きつけるものがあります。女性のベーシストとキーボーディストの演奏が光っていました。バカ丁寧なMCも何だかおかしかったです。
神聖かまってちゃん、一番はじけてました! ぶっ飛んだMCもおもしろかったし、荒削りな演奏とシャウトに凄みがありました。ロックらしい魅力といってもいいでしょうね。

それにしても、トリを務めたYMOの演奏時間は、他の人に比べてやけに長かったなぁ。まあ、僕はファンですからいいですけど。ちょっと不公平な気もしました。
技術的には最高レベルなんですが、正直な感想、今回はイマイチだったかな。
坂本龍一が何曲かで拡声器を使ってボーカルを担当していましたが、何を言っているのか全然聞き取れませんでした。メッセージソング? それともプロテストソング?
それと、スクリーンでも判読しにくかったですが、脱原発を示したと思われる黒い旗を振っていました。黒だからアナーキズム? そんなことないか(笑)
MCが全くないので、彼らが何を表現しようとしているのか、ちょっと分かりにくい感じでした。アーティスティックな婉曲表現なのかもしれませんが、あえて直接的な表現を避けて遠慮しているようにも見えました。
特に坂本さんは、核燃料サイクルのこととか、昔から原発問題に取り組んでいた方なので、もっと積極的に自分の思いを表現してもよかったような気がします。
やっぱり音楽と政治は切り離さないといけないのかな。何だかポップカルチャーの限界性が見えたようで、ちょっと後味の悪さもありました。神聖かまってちゃんなら、限界を突破できるかな?
会場全体もお疲れモードに入っていた感じで、YMOのメッセージを受け取っているような雰囲気ではなかったかも。でも、サーチライトがいい具合にクライマックス感を演じてくれて、終演間際は盛り上がりました。

最後に、ゴミの分別処理を取り仕切っていた係の皆さん(ボランティアのようです)、お疲れ様でした!
あそこまで、積極的にオーディエンスに対して徹底して分別処理を促していたのは、はじめてでした。とてもよかったと思います(^^)
posted by じ・えっじ at 23:53|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
J-pop
|

|